幅5.0mmのK18にプラチナの糸リング|鍛造の結婚指輪
お客様のこだわり
しっかりとした幅5.0mm
ワンポイントにプラチナの糸
滑らかなつけ心地
お客様の声
結婚指輪を無事受け取り、お披露目会にも間に合うことができました!ありがとうございました。
形もイメージ通りで、つけ心地もとても良くて最高です!!
職人のこだわり
幅に対しての厚み、丸み
プラチナの糸の作り
幅広でも圧迫感のないつけ心地
幅に対しての厚み、丸み
幅広のデザインの場合、幅に対して厚みも大きくしないと薄っぺらい印象の指輪になってしまいます。
指輪の丸みも、厚みがしっかりないと弧を描くことに限界があります。外側の丸みについては好みはあると思いますが、内側の丸みについてはつけ心地に大きく関わってくるので妥協はしたくありません。
見た目の美しさと、滑らかなつけ心地を実現するために、幅に対して厚みはとても重要な要素です。
プラチナの糸の作り
まずはしっかりと指輪を作り込み、最後にプラチナの糸を巻いていきます。
そのままプラチナの糸を置いてしますと、取って付けたような雰囲気になっていますので、デザインの作り方にこだわります。
指輪に馴染むように、終わり方が自然になるように、試行錯誤してお作りしています。
幅広でも圧迫感のないつけ心地
幅が広くなると、指に対しての圧迫感が増します。そのため、細身のリングと比べサイズも少し大きめがオススメです。
指の関節の引っかかりも気になるので、滑らかに指が通るように、指輪の内側を見た目でわかるほどにしっかりと丸く仕上げていきます。
本当につけ心地がいい指輪は、うっとりするような滑らかさです。末永く大切にしていく結婚指輪は、つけ心地は特にこだわりたいです。