純金をプラチナで挟みました|鍛造リング
お客様のこだわり
しっかり幅広デザイン
純金を使用する
アンティークな雰囲気
職人のこだわり
純金の弱点感じさせない設計
地金の雰囲気を高める加工
滑らかなつけ心地
純金の弱点感じさせない設計
純金は、K18ゴールドと違い混じりっけのない濃い色味が特徴です。しかし、そのままジュエリーとして使用するには強度が弱いというデメリットがあります。
そこで、強度の高いプラチナとサンドすることで、デメリットを感じさせない作りにしました!
地金の雰囲気を高める加工
金属はつや消し加工を施すことで、それぞれの色味がはっきりしてきます。純金とプラチナの色味をくっきりと際立たせるために、つや消し加工でお作りしました。
純金とプラチナの間にほんのり段差を作ることで、境界線がはっきりして、それぞれの区別もしやすいです。
滑らかなつけ心地
指輪の内側を丸くすることで、つけ心地は格段と良くなります。
さらにつや消し加工によって、肌との接地面に粒子の小さい凹凸を作るり、摩擦を軽減しサラサラとした指馴染みを実現することも可能です。
つや消し加工による指馴染みは、とくに幅広デザインの場合に効果が大きく、つけ心地のために内側だけつや消しをすることも可能です。